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ポータブル電源、絶対に買ってはいけないメーカーとモデルはこれだ!【2026年7月最新版】

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「ポータブル電源、買おうと思ってるんだけど、ネットで『買ってはいけない』って言葉が気になって……」そんな不安、すごくわかります。何しろ火を使わずに電気が使える便利なアイテムとはいえ、中にはリチウムイオン電池を搭載した高出力の製品。もし事故が起きたら……と考えると、なかなかポンッと買えないですよね。

そこで今回は、2026年7月時点の最新の事故情報・リコール情報を徹底的に調べて、「今、特に注意すべきメーカーとモデル」をズバリお伝えします。

結論から言うと、「このメーカーは絶対ダメ」という単純な話ではなく、特定のモデルに重大なリスクが集中しているのが現状です。特にEcoFlowの「EFDELTA 1300-JP」は、リコール中に新たな火災事故が発生しており、今すぐ使用を確認すべき危険なモデルです。また、中国のAeiusnyブランドのように、日本ではあまり知られていないのに米国で多数の事故が報告されているメーカーもあります。

この記事では、そうした「今、買ってはいけないモデル」の具体的な型番と、安全な製品を見極めるためのチェックポイントを、実際のユーザーの声や公的データを交えながら解説していきます。

まず確認して!「買ってはいけない」の前に知るべき最新事故ニュース

ポータブル電源を語る上で、2026年に入ってから起きたこのニュースは絶対に外せません。

2026年6月26日、消費者庁がEcoFlow社のポータブル電源「EFDELTA 1300-JP」について、車両内で周辺を焼損する火災事故が発生したと公表しました。実はこの製品、2025年2月にリコール(無償交換)の対象となっていたんですが、なんとリコール発表後に事故が起きてしまったんです。消費者庁は対象製品の使用を即刻中止するよう呼びかけています。

このニュースの衝撃的なポイントは、リコールの回収率の低さにもあります。対象台数は約29,000台にも上るのに、2024年6月時点での回収率はわずか1.6% だったんです(gokanbattery.com調べ)。つまり、まだ多くの危険な製品が家庭や車の中に眠っている可能性があるということです。

また、2026年5月29日に公表されたNITE(製品評価技術基盤機構)の「2025年度 事故情報収集報告書」でも、モバイルバッテリーを含む充電器の事故件数がバッテリー類を上回り、製品群別でワースト1位になったことが示されています。ポータブル電源は「巨大なモバイルバッテリー」と考えると、決して他人事ではありません。

具体的に「買ってはいけない」と言われているメーカー・モデルとその理由

では、ネット上の口コミや公的機関のデータから、特に注意が必要とされるメーカー・モデルを具体的に見ていきましょう。ここで紹介するのはあくまで「このモデルには重大なリスクが報告されている」という事実であって、メーカー全体を否定するものではありません。しかし、購入を検討する際には絶対に知っておくべき情報です。

EcoFlow 「EFDELTA 1300-JP」:リコール製品は今すぐ使うのをやめて

先ほども触れた通り、このモデルは現在進行形で危険な状態です。2026年6月に車両火災が起きたことで、リコール対象製品の危険性が現実のものとなりました。

もしあなたが中古市場や知人から「EFDELTA 1300-JP」を譲り受けた、あるいは昔購入したまま使っているなら、今すぐ公式サイトでシリアルナンバーを確認し、対象製品なら使用を中止してください。「まだ使えてるし大丈夫」は通用しません。既に火が出ているんです。

Jackery 「Jackery 700」:過去に火災事故を起こしたモデル

Jackeryは日本のキャンプ市場で大人気のブランドですが、2020年11月に茨城県で「Jackery 700」が火災事故を起こしています。NITEの事故情報にも登録されており、軽傷者も出ました。メーカーは正式なリコールではなく販売終了という形で対応しました。

ただし、Jackeryは現在の主力モデル(Plusシリーズなど)で安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用するなど、改善を進めています。この記事で言いたいのは「Jackeryはダメ」ではなく、「中古で旧型を買うのは危ない」 ということです。

HALO 「HALO 1000」:米国で死亡事故も発生

アメリカのブランド「HALO」の「HALO 1000」は、米国消費者製品安全委員会(CPSC)の報告によると、火災を5件報告し、うち1件で死亡事故が発生しています。2024年8月には約5,740台のリコールが発表されました。日本ではあまり流通していませんが、並行輸入品などで手に入れる可能性がある方は注意が必要です。

Aeiusny(エイウスニー):中国メーカー、米国で24件の火災・爆発事故

このメーカーは日本ではまだあまり知られていませんが、もっと危険なのはこっちかもしれません。中国Shenzhen Yuanzhao E-Commerce Co., Ltd.製のAeiusnyブランド(400W/500Wモデル)では、米国で24件もの火災・爆発事故が報告され、負傷者も3名出ています。なんとメーカーが対応に応じなかったため、CPSCが2025年9月3日に使用中止警告を発出する事態になりました。

Amazonなどで激安で売られている中国メーカーのポータブル電源には、このような「CPSC警告級」の製品が混ざっているリスクを常に意識すべきでしょう。

口コミから見える「買って後悔」するパターン

公的データだけでなく、実際に製品を買ったユーザーの生の声にも耳を傾けてみましょう。価格.comやAmazonレビュー、個人ブログなどを見渡すと、火災のような重大事故だけでなく、「こんなはずじゃなかった」という声がいくつか見られます。

特に多かったのが修理コストに関する不満です。あるユーザーは、購入価格が約4万円だった製品の修理見積もりがなんと新品価格の95%(約3.8万円) だったと報告していました。「修理するくらいなら新しく買ったほうがマシ」という状態です。これでは「長期保証」の意味がありません。

また、定格出力を超える機器をつないだら保護回路が正常に作動せず(あるいは作動したものの)、内部回路が焼けて故障したというケースも。保護回路はあくまで「緊急用」であり、過信は禁物です。

さらに、容量表示が50%から突然5%に落ちる、充電時間がカタログスペックと大きく異なるなど、中堅メーカーの製品における信頼性の低さを指摘する声も散見されました。火災までいかなくても、「いざという時に使えない」「ストレスが溜まる」というのは、ポータブル電源の本質的な価値を損なう重大な欠点です。

危険な製品を見分ける!「買ってはいけない」を見極める3つのチェックポイント

では、具体的にどうやって「買ってはいけない製品」を避ければいいのでしょうか。ここでは、誰でもできる3つのチェックポイントを紹介します。

①PSEマークの有無と「認証機関」を確認する

まずは製品本体や箱にPSEマーク(電気用品安全法の認証マーク) があるか確認しましょう。これだけでかなりのリスクは排除できます。さらに、PSEマークの下に書かれている「届出事業者名」や「認証機関」もチェックしてください。有名な認証機関(例:JET、TÜV Rheinlandなど)が記載されていれば、一定の品質が保証されています。

②消費者庁やNITEでリコール情報を検索する

これは地味ですが最も確実な方法です。購入前に消費者庁のリコール情報サイトやNITEの事故情報データベースで、その製品の型番を検索してみてください。「EFDELTA 1300-JP」のように、過去にリコールがあった製品はすぐにわかります。

③バッテリーの種類を確認する(リン酸鉄リチウムイオン電池を選ぶ)

最近の安全なモデルは、ほとんどがリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP) を採用しています。従来の三元系リチウムイオン電池に比べて熱安定性が高く、発火リスクが格段に低いのが特徴です。各メーカーの公式サイトで仕様を確認し、LFP搭載モデルを優先的に選びましょう。

それでも「買いたい」なら:安全な選び方の鉄則

ここまで「買ってはいけない」リスクを中心に書いてきましたが、もちろん安全なポータブル電源はたくさんあります。最後に、絶対に外せない選び方の鉄則をまとめておきます。

①日本メーカーor正規輸入代理店の製品を選ぶ
→ 日本語サポートが受けられ、PSEマークも確実です。

②最新モデルを選ぶ
→ 技術の進歩は速く、特に安全性は世代ごとに大きく向上しています。型番が新しい製品を選びましょう。中古の旧型は基本「買ってはいけない」と思ってください。

③保証期間とアフターサポートを確認する
→ 修理費用が新品価格と変わらない事例もありました。メーカーのサポート体制や保証内容を事前にしっかり確認しましょう。

④定格出力に余裕のある製品を選ぶ
→ 保護回路に頼る前に、使う機器の最大消費電力に対して20〜30%以上の余裕がある製品を選びましょう。それだけで故障リスクは大きく減ります。

まとめ:メーカー名ではなく「製品個別の安全性」で判断しよう

「ポータブル電源 買ってはいけないメーカー」という検索ワードに引っ張られると、つい「A社はダメ、B社は安全」という単純な図式を求めたくなります。しかし、本当に重要なのは「どのメーカーか」ではなく「その個別のモデルが今、安全かどうか」 です。

EcoFlowは優れた製品を多く出している一方で、「EFDELTA 1300-JP」という明確に危険なモデルが存在します。Jackeryも同様です。「このメーカーだから大丈夫」という過信は、火災事故のリスクを見逃すことに直結します。

購入前には、必ず今回紹介したチェックポイント(PSEマーク、リコール情報、バッテリー種類)を一つ一つ確認してください。そして、もし既に「EFDELTA 1300-JP」や「HALO 1000」など、リスクが報告されているモデルをお持ちでしたら、今すぐ使用を中止し、メーカーに問い合わせることを強くおすすめします。

安全で快適なポータブル電源ライフを送るために、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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